投稿参加希望型企画
馬鹿が戦車でやってくる。
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作品 No.418 | |
戦車名 | ハンター零式 | |
搭乗者名 | タナカ大尉、イソベ少尉 | |
製作者 | イレギュラー さん |
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設定 ハンター零式は、帝国陸軍の新型戦車である。 装甲は、最新技術を駆使して造られた 「レゴニウム合金」という名の装甲板で構成されている。 このレゴニウムは、L・フィールドと呼ばれるフィールドにより、 あらゆる弾丸を弾き、爆風などはすべて打ち消してくれる。 しかし、バッテリーの消費が高く、コスト的に難有り。 ある意味最強だが、弱点は無くせないようだ。 装備されている主砲は120mmの弾を発射できる。 他には拡散弾なども装填、発射できる。 主砲はエネルギー砲にも変更可能。 しかし、エネルギー砲を装備する際はLフィールドは使用不可。 外部には50mm機関砲を三門搭載。これは主に対人用。 赤外線誘導式ロケットランチャーを一機装備。これは主に対建造物or対装甲車用。 移動には従来のキャタピラ方式からL・ホバー方式に移行させた。 L・ホバーとは・・・レゴニウムに使用されているL・フィールドを、 地面に噴射して機体を浮かせて走行する方式である。 ホバー移動用の燃料(バッテリー)は、専用のタンクに搭載されていて、 装甲用の燃料とは別にしてあるため、エネルギー砲使用時でもホバー移動は可能である。 L・ホバーはあらゆる地形に対応していて、どんな悪路でも機体を水平に保っていられる。 勿論全てコンピュータ制御されている。そのため、操縦系統はいたってシンプルなため、 初心者でも簡単に扱う事が出来る。 ちなみにL・ホバーを最大出力で噴射させると、最大、地上五十Mまで飛ぶことが可能であるが、 燃料の消費が激しいため最大出力時は最高二分しかもたない。 ちなみに車体の前方に装備されているヘッドライトは超がつくほどの高出力で、 バッテリーの消費が従来のヘッドライトとほぼ同様になっている。 ちなみに光点を絞るとレーザーに変更可能。 ただし実験段階なので安定した性能は期待できない。 装備: 主砲120mmキャノン砲一門(100mmエネルギーキャノン一門)、 50mm機関砲三門、赤外線誘導式ロケットランチャー一機、 超高出力ヘッドライト(光点を絞るとレーザーになる)一機、 レゴニウム合金製装甲板(L・フィールド展開可能)。 |
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製作者 イレギュラー さん のコメント 部品が足りなくて色がごっちゃまぜになってますが、ツッコミ厳禁です(笑 帝国の新型迷彩という事で・・・(ぇ この戦車のちょっと工夫したところは・・・ 「パーツの少なさは大きいパーツで補え」ということで 車体の下の部分は海賊船に使用されていた船底の一部を使用しています(笑 ですので溺れ知らずです(笑・・実際浮かべられませんが・・・(ぇ |