97年8月8日〜8月15日までのバリ島旅行の際のQV10aの画像です。
カシオQV10aは、デジカメの元祖のような機種です。現在では考えられないような、25万画素(出力は320×240)という少ない画素数のカメラでした。初めてパソコンに繋がるカメラとして、結構長く使いました。 バリ島の高温でダウンしてしまい、一時的に写真が取れなくなる、という事故も起きましたが、インドネシアでは人気の機種でした。
  
空港で、上機嫌の女性たち
  
ラッキーなことに、臨時便の座席はビジネスシートでした
  
バリ島への到着は深夜、町もホテルも真っ暗!
  
バリ島の夜明け、これから始まります。
  
初日は、おきまりの市内観光
  
ウブドの芸術村で、木彫りや絵画を購入
  
この絵を買いました。その後、サル山を見学。