清里駅から徒歩1分もかからないところにあります。駅前を右に曲がり清泉寮方面にむかい、すぐに左に入ります。曲がり角にわかりにくいですが看板があります。虹鱒の塩焼きはもちろん、刺し身、ムニエル、フライなどますを使ったすべての料理が楽しめる本格的なますのレストラン。新鮮な素材を使っているので、もちろん味の方は文句無し、それでいて各料理とも800円程度なので、ちょっと贅沢しても1人2000円で十分の安さ。一昔前の落ち着いた清里の雰囲気も味わえます。
高いがうまい。ざるそばが1500円くらいした。国産最高の木曽開田高原の玄そば粉を自家工場の石臼で挽いた本格的な手打ちそばの店。
ご夫婦で経営する家庭的な雰囲気の店です。料金も良心的で、一番高いラムステーキでも1200円でした。おすすめはこのラムステーキ定食と手作りコロッケ定食(900円?)です。特に手作りコロッケ定食(写真)は売り切れになる事の多い人気メニューです。その他のメニューもみな手作りの暖かみが感じられるものばかりです。
手打ちそば、うどんのお店だが場所柄、刺し身なども扱っている。しかも安い。ざるそばにマグロの刺し身をつけても1000円ちょっとですむ。
真鶴道路の旧道沿いの高台にあるステーキと海鮮料理のレストラン、眼下に相模湾を見ながら食事が出来ます。ちょっと高いのでランチタイムがおすすすめ。和洋のランチは1500円ほど。他にはあじ丼(1500円)、海鮮丼(2000円)、ビーフシュチューコース(3000円)、和風ヒレステーキセット(3600円)など。
国道141号沿い、清里駅への分岐の少し手前(須玉方面からだと左側)にある。名物はおろしたぬき。
湯ヶ島といっても湯ヶ島温泉からは離れていて、国道136号と414号の分岐から少し修善寺方向の戻った所にある。湯ヶ島方面からくると右側のビルの1階にある。ご主人が「おすすめはうどん」というほどの店。とにかくうどんがうまい。
中華街の西側、関帝廟通りにあります。とにかく安かったです。友達と7人で昼食を取ったのですが3000円しませんでした。料理がスープ、チャーハンなど5品、それにアンニン豆腐をデザートにつけてこの値段です。味もまあまあでした。
番外として僕が二度と行きたくないお店を紹介します。 昼に友達と新宿御苑で花見をし、第二部の夜の宴会までの間に寄ったお店で我々8名は非常に不快な思いをしました。その店は新宿マイシティー7Fのイタリアン厨房・ラッコルトです。店の経営姿勢に問題があります。僕らは休憩でコーヒーなどを飲むために入りました。もちろんショーウィンドーのメニューにも店内のメニューにも単品でコーヒーなどの飲み物がありました。僕らはそれぞれに好みの飲み物を注文し、来るのを待っていると先ほど注文をとったウェイとレスが「食べ物を注文しろ」と言ってきました。いったん受けておきながら我々に謝罪の言葉もなく、この時間(午後3時ごろ)はそうなっているからというのみです。店内が混んでいるので飲み物だけの客は儲けにならないということなのでしょうか。我々は仕方なくケーキなどを注文しましたが、店員の態度が悪かったのはいうまでもありません。せっかくの楽しい花見がだいなしになってしまいました。皆さんもいやな思いをしない様に注意しましょう。だたし、食事は値段の割には量が多く、隣のお客さんは満足そうに食事をしていましたから、食事をするなら良い店かもしれません。