吉例
2011年 西伊豆キャンプ実施報告
2011年08月14日 初版 宝亭鈍騎
実施 2011年8月6日(土)〜8月8日 2泊3日
会場 Pier101 伊豆松崎マリンオートキャンプ場
静岡県賀茂郡松崎町松崎507
http://dream.peewee.jp/pier101/
電話:0558−42−0121  FAX::0558−42−2698
参加 大人5名 こども2名 車3台

・・・・・・・◆=参加者レポート=◆・・・・・・・
見競べ 味競べ 宝亭鈍騎
 
レポート急募中
不参加残念記も可


見競べ 味競べ
宝亭鈍騎
 
10年ほど前のこのレポートを見ると、開催5ヶ月前、つまり3月には参加募集を締め切らざるを得ないほどの盛況だったのに、今年はまた淋しいかぎり。
3月の大震災の影響もある。しかし、それにしても…

いつもどおり、道の駅・花の三聖苑に到着したのが午前6時。
例年ここで偶然に出会う余語氏も今年は急遽不参加になってしまった。
まあ、「仕事なんて二の次でこちらを優先すればいいものを」なんてわけにいかんからなぁ。
と、そんなばかげたことを考えてるうちに、小一時間経ってしまった。

しかし、暑い。とにかく、松崎の暑さは半端じゃない。午前7時だというのにとんでもない暑さ。
ちと早いけど、かねて約束の囲炉裏端氏の家へ逃げ込んだ。
うん。湿気が少ないからか、家の中にいると信じられないほど涼しい。

そして、話は早い。
近所の名刹・帰一寺で老人二人のミニ撮影会を敢行して、ちゃっかりとおみやげもいただいて、一路(ってほどの距離でもないけど)Pier101へ。

別に早すぎたわけではないけど、高多家も松島家も来てない。

まあね。今年はカヌーを漕ぐわけでもないし、ゆっくりと小人数なりの過ごし方をするわけだから、夕飯時までに到着すればよろしい。

と、ここまで書いて思う。「なんと文才のない事よ」と。 読者諸氏よ、我慢してくだされ。

そして、S井氏の采配に従って、ミニ体育館の中に車を入れる。
この車、エスカル号Uといって、自走式の住居になっているのだ。(ただし、自走式粗大ゴミとも言われている)

うん、ここなら日陰になるから、車の中がオーブン状態にならないですむから、持ち込んだパソコンやカメラが熱破壊する心配はない

そして、昼飯が先だったか、仕事を始めるのが先だったか忘れてしまったから、とりあえず昼飯から書こう。

ここへ来ると、まず、昼飯は「丸平丼」と、これは定番だったのだ。
だがしかし、今年は違った。
なんとっ! 丸平水産が定置網漁をやめてしまったんだって。 いかん、いかん、これは「我が胃」に反するではないかっ!

それよりなにより、ある意味あの定置網は、町の風物詩だったのだ。

丸平水産の定置網漁

網元直営・丸平丼
人気の丸平丼を食い損ねたときは、宇治金かき氷とPizzaのコラボもよかった。
松崎一番の食い処だったのに…
と、まあ、そんなわけで昼飯は、松翠(2011/08/14現在のリンク)という小料理屋風の店で済ませた。
食ったのは、ミニ地魚丼。値僅かに650円なり。安いし美味いよ。

さて、仕事というのは、S井氏のパソコン。
ここに書くわけにはいかんけど、凄いことになっていた。むろん来る前から予測は出来たし、もう一つPier101のHPの手入れがあったわけ。
かなりな作業量になるからら、ぼちぼち、休み休み、ゆるゆるとやってるうちに、高多家に引き続き松島家が到着した。

この子、松島家の長女。
初めて会ったときには、一筆書きの☆形しか描けなかったのに、いまではどうだっ!
アンパンマンなのだ。
そして更に吃驚。二日目にはピザを焼いて、みんなに振る舞ってくれたんだよ

そんで、この子が持ってるお絵かき板。鈍も耳代わり(鈍の耳書き)に持っていったのだが、なんと!
高多家でも同じものを持ってきてくれていた。
ありがたいねぇ。こういう心遣い。

そして、土曜の夜は回転寿司「ととや」(2011/08/17現在のリンク)へ。

だがしかし、回転寿司だなんて侮るべからず。ネタは新鮮かつ品揃え豊富。そしてリーズナブル。
それもそのはず、地元の鮮魚店直営なんだって。
読者諸氏よ、ここはぜったいお奨めっ!

右の写真、ぱくりです。
ととやさん>不都合なら削除しますから、鈍にメールをください。
って、松崎の人はみんなおおらかだから、大丈夫だよね?

明けて日曜日。
たかた家は石部の棚田へ、松島家は海水浴に行ったらしい。
鈍はといえば、またHPの改編など、ダラダラしながら過ごす。
しかし、なんだねぇ。松崎まで来て家にいるのと同じような生活しとる。

で、昼時。ダラダラしていても、腹は減る。腹が減ればなんか食わねばならん。
で、S井氏に教わって、新たに出来た「蔵ら」(2011/08/17現在のリンク)へ。
こちらもご覧ください。 (2011/08/17現在のリンク

そして食った。秋刀魚の押し寿司。値500円也。
ほ、ほんまかいな?
ほんまでっせ。

向こう付け(?)がこれまたいい。
特産の小女子と明日葉の天ぷら。

押し寿司と並んで、味噌汁が絶品なんですなぁ。
鈍好みというか、ちょっと他では味わえない味噌汁なんですよ。汁の実が。
カメノテ フジツボ ニシ シッタカ。

昔、カメノテは佐渡島で、シッタカは和歌山で食したことがあるけど、フジツボとニシは初めてだった。 味? 味を文字にするのは難しいねぇ。 一言で言うなら『美味い』ですな。 

カメノテ

フジツボ

今日は、あんなに楽しみにしていた西伊豆キャンプ最後の日。
楽しかったかい>参加者ALL
各位のレポート、送ってくだされ。>必須

というわけで、お別れ昼食会をするべく、全員で「蔵ら」へ赴いた。
何を食ったか? って? 鈍お奨めの秋刀魚の押し寿司ですよ。
全員その値段と味を堪能した後、かき氷を頼んだわけ。

出てきたかき氷、普通のものでしたから、格別不味いってわけじゃないんですけどねぇ。松崎へ来て「かき氷」って言うとどうしてもあの丸平の宇治金の思いが頭をもたげてくるわけ。

で、突然鈍の発言。『こりゃ、丸平の勝ちだな』。
『しっ〜〜』
『鈍さん、こういうときに限って声が大きいよ』
『…‥』 鈍は、沈黙のうちに深く反省したのだ。
ここ、松崎でだって、毒舌が過ぎるから既に十分嫌われ者になってるはずだけど、これ以上嫌われると、来年から来られなくなる。

と、そうこうしているうちに正午を過ぎたから、記念撮影ときた。

オールスター揃い踏み

花火の燃えがら
中央の爺さんが抱えてるもの、正式名称をどういうか知らないんだけど、地方のお祭り(火祭り?)で使う、要は手持ち花火の燃えかすなんです。
で、この燃えかすを、S井氏が『値打ちもんだから持って帰れ』ってわけ。
うん、まあ、彼は彼なりに気を遣っているようです。
かなりピントがずれてますけどね。
人のことは言えんけど)(^0^)
「要らない」って言うのに、「値打ちもんだから持ってけ」ってとにかくしつこいわけ。
しようがないから、たかた氏の車の中に押し込んでおいたら、いつの間にか鈍の車の中に戻ってた。(^0^)
しようがない、S井氏奥様に「ありがとう」「ご主人にくれぐれもよろしく」って、もらってかえりましたよ。
腹黒いというか、お人好しというか、なんともはや…

でですねぇ、何年か前には、でかい石を持ってきて「砥石だから持って帰れ」って、押しつけられたんですけど、河原の石でも砥石でも、石は石ですから重い重い。(^0^)
あるときは木の枝の輪切りとか、流木だとか、いろんなものをおみやげにくれるんですけど、何一つ役立ったものがないという、この事実。(^0^)

いや、別に悪口を言ってるんじゃないですよ。
価値観の違いだって事で、気遣いはありがたいと思ってますよ。

参加者各位に別れを告げて、
おみやげ調達に、松崎おみやげセンターへ向かったのです。

ここのお奨めは、無料でコーヒー お茶 ところてん がいただけること。
暑いさなかの町内観光に疲れて、水分補給にはぴたりじゃないですかっ!
鈍は去年、ここで「ところてん」とアイスコーヒーをいただいて、熱中症を免れたものです。
あ、無料サービスにあずかったからって、別におみやげを買わなくてもいいんです。

ただ、あなたがそれを出来る太い神経を持ち合わせているかどうか? それにつきると思いますよ。
あ、鈍は神経が細いから、ここで本家向けと友人向け、自家用のおみやげを買いました。

そして、ぐずぐずと一路自宅に向かったのです。
やはり昼間ですね。沼津の手前から渋滞が始まったから、柿田川湧水群の駐車場に車を駐めて、水をいっぱいいただいて、うつらうつらと昼寝をしながら、渋滞をやり過ごしたのです。

ちなみにここは、人気のスポットなんですが飲んでみてもただの水の味しかしません。格別美味いとも思わないんですけど、湧いた直後だと言うのがありがたいんでしょうね。

と、東名に入っても、サービスエリアで時々仮眠を取りながら、その日のうちに帰宅出来たのでした。

文中の感想等は、鈍個人による主観です。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 

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