Warning!!!
良識あるあなた!! 
かわせみ前河原入場券なるものを
買ってはいけません。

継続的な読者諸氏はご存じのとおり、かわせみ河原に無料で入るためには、「環境美化協力者」に発行される通行証の提示がが必要でしたが、こともあろうに、これをコピーして販売していた奴がいます。
通行証は、かわせみ荘駐車場あたりで複数の男が販売していた模様です。この下司野郎をご存じの方、夢人島編集室にご一報下さい。

そんなわけで、これまでは、おおらかに文字だけのものであったのが今春から「発行者のスタンプ」を押印したものを提示しなければ河原に「無料入場」できなくなりました。ご注意下さい。なお、押印された通行証は、昨年(1998年)の「かわせみ河原お掃除大作戦」に参加する等、河原の環境整備に協力した人にだけ発行されます。必要な人は、夢人島までメールで申し込んでください。

メールは、夢人島編集室へ

amp_world@geocities.co.jp

かわせみ河原お掃除大作戦

毎年秋、シーズンの初めと終わりに、恒例化したかわせみ河原(埼玉県寄居町・荒川)の清掃が実施されている。
これは、カヌーテ主催で、同河原で遊んでいるカヌー愛好者が一斉に河原のごみ拾いをするイベントなのる。あ、もちろん我々は普段から他人のゴミまで片づけることをしてはいるのだが、まだまだアホな奴らの捨てたゴミがちらほらしているのが現状である。
左写真が首謀者。カヌーテの社長、谷淳氏である。
氏は、夢人島カヌースクール開始以来のつきあいで、これまで何人夢人島会員は言うに及ばず、他の障害者も含めて何人が世話になったことか。とても感謝している。
しかし、鈍はさびしい。毎年このイベントに障害者があまり参加しない。来るだけでいいと思う。来ればその人に出来る、何らかの仕事があるのだから。
遊ぶだけでなく、「自分たちの手で自分たちの遊び場の環境をよくしよう」という姿勢が大事だと思う。
【敵前上陸】
例年午前10時に、作戦開始が発令されるが、この時点でもうみんな清掃にかかっている。やる気十分なのだ。
すでに何隻かのカナディアンが向こう岸に攻め入って、ゴミ掃討作戦が華々しく展開されている。初秋の出水で流れてきたゴミが、ここでも七夕状態で木々にひっかかってかなり見苦しくなっているが、これですっきりしてしまうのだ。
【見栄えだけの問題ではない】
某年10月の末、那珂川へ行ったけど、ここでも七夕状態に木々にビニール袋らしきものがひっかかっていた。
写真を取り損ねたからお見せできないが、ひっかかったゴミがあれだけあるのだから、海に流出したゴミは膨大な量になる。あれが海底に沈んで、海産物などに被害を与えているのだ。
このままでは、日本の近海が死の海になるのは近い。考えただけで恐ろしくなる。
【敵軍将校捕捉】
ごらんあれ、この大物。
これも大水が出たときに、上流から流れ着いて砂に埋まったものだろう。
【ゲリラ掃討】
草むらの中には、投げ込まれた空き缶・空き瓶が潜んでいるのだ。
【戦利品?】
いくら高性能の車だとはいえ、この手の車が砂地を走れるわけがない。他人の不幸は密の味。
あはははははは・・・・・(^◇^)
【友軍機動隊】
これ、全部お掃除大作戦に参戦したカヌー乗り達の車なのだ。
【兵どもの夢の後】
かくて戦いは終わった。そして勝利の杯。
しかし、来年になればまた新たな戦いが始まるのだ。願わくは恒久の平和が来ることを。
平和のために乾杯!