まるしゅうさんの質問
投稿:2003年10月12日(日)
はじめまして。僕は現在大分の病院に入院中の者です。

地元は鹿児島で、去年の3月に交通事故で左足の膝下を骨折しました。当時、神経と動脈を損傷していたみたいで徐々に壊死が進んで、7月に大腿部で切断しました。

手術後、すぐにMRSA感染とわかり断端部から膿が出始めて現在に至ります。義足もしばらくは練習していたんですが、痛みがひどくまた足の大きさが非常に不安定なため今はまったく練習ができない状態です。(炎症が起きると足が腫れてしまうからです。)

今年の8月に骨髄炎の疑いありでここ大分の病院を紹介してもらい持続還流術という手術を受けました。術後の経過もよく、今度こそと思っていたらまた縫い目からほんの少しですが膿が出てきてしまいました。

今は、小康状態で炎症もなく、発熱もないので膿が止まってくれたらと願っているところです・・・

まだ1〜2ヶ月くらいしか義足の練習をしていませんが、何とかこの状態を脱出して義足生活を目指したいです!このHPは”義足の時間”の管理人さんに教えてもらいました。どなたか僕のような状況になったことのある方がいらっしゃったら是非教えてください。

また、何にも知識がないのでいろいろ教えてください、よろしくお願いします。では・・・

sinitchさんのコメント
私も今年の頭から下腿義足をしている新参者です。OP後感染等もなく今に至ります。今はいろいろと知識もありますが当時は「何がわからないのかわからない。」状態でした。

そんなときにであったのがこのホームページであり、リンクを含めたたくさんの先輩方の経験に基づいた情報でありました。そしてそこから得られる精神的な、前向きな考えなどでした。「障害と真面目に向かい合っていこう、障害があるからできないというのは嫌だ。」とのもと今は仕事にも勤しんでおります。ちなみに3人の子持ちですが妻の協力の下頑張っております。

まるしょうさんも今は明るく前向きに考えられないでしょうが
出来るペースでやっていきましょう。多分このページを見たたくさんの方が応援してくれる(してくれている)ことと思います。

 真のノーマライゼーションを目指して!
ダッピーさんのコメント [URL]
はじめまして ダッピーです

私も左足大腿切断して2年と数ヶ月目です。
さしずめ初心者組といったところでしょうか。私も交通事故での切断でしたが、治癒が非常に良好だったため、現在は義足での生活にだんだんと慣れてきたかなといったところです。

読ませていただくと、大変ご苦労されているようで、とにかく順調に回復に向かって欲しいものですね。本来の義足でのリハビリはこれからになると思いますが、このHPも頼りに自分にあった義足の組合せを是非見つけ出してほしいですね。

義足に使われるパーツそれぞれに多種多様に製品が出てきてます。探していたらキリがないですが、それでも妥協しないで自分の身体状況や歩行の癖に合った義足の組合せを探っていけば、いつか必ず見つかると思います。

とにかく妥協しないことが大切です。私は大腿義足の情報を収集して自分のHPにまとめてます。まだ義足初心者なので経験の伴う内容とは言えないかもしれませんが、良かったら覗いてみてください。上のURLから入れますから。では
おかんのコメント  [URL]
おかん、といいます。よろしくお願いします。

私は、2001年・1月に、右大腿切断しました。(バイク事故)
初めは、こんな体の友達もなく、一人で心細かったです。
ここへ来て、初めて、いろんな相談にのってもらえる話相手が
出来ました。

早く、義足に慣れて歩きたい気持ちは、よく分かりますが、傷口が、すっかり治って、腫れが引いてから義足ですね。
私は、義足が出来上がってからも、ずっと、足が痩せ続けて、毎月のように、内側に厚みのある革を張り、調整をしてもらってきました。
最近、やっと、痩せるのが止まったくらいですよ。
それまでは、義足が、ゆるくなるので傷ができやすく、大変でした。

まるしゅうさん、ゆっくり、やっていきましょう。
いつかは、必ず、しっかり歩ける日がきますので。
友達も、沢山できますよ。
リコピンさんのコメント
まるしゅうさん、はじめまして。

下腿義足歴8年目に入りました、リコピンと申します。

その後骨髄炎の状態はいかがですか?
レスが大変遅くなり、また鈍さんにもお手数をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。。。

私も骨髄炎に長いこと、煩わされていましたので、まるしゅうさんの不安なお気持ちよく分かります。私の場合は術後断端部の傷がなかなかふさがらないのを、それは義足が適合していないことが原因だろうと思い、(ドクターもそう思っていたようですが・・・)炎症が治まらず膿が出ているにも関わらず義足を作り、一旦病院を退院しました。

退院後も半年間も膿が出続け、週3回ほど通院していた病院からも特別な治療もされないために自ら別の大学病院に診てもらうことにしました。そしてそこで初めて自分が骨髄炎になっていることを知りました。

大学病院では断端部の再切断と洗浄の手術を受けましたが、私の場合は骨髄炎は一旦治ったかと思っても再発を繰り返し、その後も数回断端部の切断と洗浄手術を受けました。

約4年前に、当時はまだ症例が少なかった、今回まるしゅうさんが受けられた、持続還流術を受けて骨髄炎が治癒いたしました。

暗い話でごめんなさい。何が言いたいのかというと、骨髄炎は、よほど症状がひどくならない限り、目で判断しにくいものなので、どうしてもドクターたちも見逃しがちになります。ですから断端部の極わずかなうずきや痛みといった、ご自分の感覚が一番重要な判断材料になります。

炎症や膿が出ていなくとも少しでも「おかしい?」と感じることがある場合は、ご自分からドクターに断端部のMRI検査を依頼された方がいいと思います。かなり自分の感覚は的中します。骨髄炎は症状がひどく現れる急性骨髄炎と、慢性骨髄炎があり、慢性になるとひどい症状は出ないので余計に厄介です。(いつ再発するかという不安が絶えずあり、精神衛生上よくありませんからね)

まるしゅうさんは、10月現在で小康状態で炎症もないとのこと。今は義足の事よりも、先ずはきちんと骨髄炎を完治されることをお考えになられてはいかがでしょうか?
焦らなくても大丈夫ですよ。(といっても焦ってしまうのが人間のサガですが)そのうち、きっとピッタリの義足が見つかりますから。

私事ですが、私は骨髄炎をわずらっている時でさえ、「心のリハビリ」と理由をつけて、右手に杖を、左手には松葉杖を仕舞い込んだスーツケースを持って一人で海外に行っていました。

掲示板なのに長くなってしまい、皆さんごめんなさい!