Rehabilitation
財団法人鉄道弘済会
東京身体障害者福祉センター
ご案内

(財)鉄道弘済会・東京身体障害者福祉センターは、平成20年5月13日をもって、現在地から東京都荒川区南千住に移転し、併せて名称を『義肢装具サポートセンター』に変更します。
詳しくはこちらをご覧ください

 
 
 


東京都新宿区北新宿3−27−2
TEL:東京(03) 3371−0024(代表)
3371−0059(義肢製作課)
FAX:3365−7545

当センターの特色
財団法人鉄道弘済会「東京身体障害者福祉センター」は、昭和44年5月に発足し、民間に於けるわが国唯一の、総合的なリハビリテーション施設として運営しています。
施設は、入院設備を整えた付属診療所を併設して、医学的診断による義肢装具の選択・処方と義肢装具の製作・修理・研究開発から、医学的な管理に基づく義肢装着訓練・機能回復訓練等を一貫して行っていることが大きな特色となっています。
なお、当センターには大学病院・義肢装具士養成校等から、各種の研修・実習場所に指定され、多数の研修生を受け入れています。

付属診療所(入院・通院)
医学的診断をして、義肢装具の選択・処方、さらに義肢の仮合わせ調整、使用訓練、適合検査などを行います。
交付券に記載された義肢装具が適正に仕上がるように、医学的見地から製作上の指示をあたえます。
患者に医学的助言を与え、必要なときには理学療法などを行います。
スタッフ ●医師 ●義肢研究員 ●理学療法士
●義肢装具士 ●看護婦
●相談員(ソーシャルワーカー)
診療科目 ●整形外科
●リハビリテーション科
入院設備 ●12ベッド
取扱指定 ●各種社会保険 ●生活保護法
●労災法義肢採型指導受託病院
●理学療法U基準適合施設

理学診断
義肢装着訓練・機能回復訓練
切断手術を受けた方には、義肢の正しい適合と軸位の検査・調整を行い、新しい義肢に早く馴れるための訓練を受けることが大切です。訓練の指導には経験豊かな理学療法士・義肢装具士があたっています。
また、いろいろな運動器具を用いて、必要なら電気治療・光線治療・渦流温水治療などにより、機能が一日も早く回復するよう努めています。
訓練時間
午前:09:30〜11:30
午後:13:30〜16:00
土曜日 午前:09:30〜11:30

身体障害者の更正相談
身体障害者が抱えている様々な問題について、相談員(ソーシャルワーカー)が、本人や家族の方と一緒になって問題解決の相談を受けています。
利用のお申し込み 施設の概要
義肢装着訓練・機能回復訓練を希望される方、義肢装具の仮合わせ、仕上げなどのために宿泊を希望される方は、電話または直接当センターにお申し込み下さい。
義肢装着訓練・機能回復訓練のためにおいでの時は、健康保険証をお持ちください。
電話:03−3371−0024(代表)
敷地:1.124u
建物:1,745u
鉄筋コンクリート造
地下1階・地上3階
1F:受付・待合室
==工作室
==採型検査室
==石膏モデル室
2F:診療所長室
==リハビリ室
==研究室・相談室
3F:入院者居室
==談話室

義肢装具の製作・修理
義肢装具の製作は、資格のある義肢装具士20数名が担当して、取り扱いは、年間約5,000件にのぼっています。とくに最近は、次々と開発される新素材を使用して、義肢の軽量化を図るとともに、骨格義肢・二重ソケット大腿義足・筋電義手・インテリジェント大腿義足等の普及に大きな実績をあげています。
●取扱品目
義手・義足・装具・車椅子・歩行車・収尿器・歩行補助杖・断端袋
●主な取引機関
東京都、神奈川県など、首都圏を中心とする300カ所の自治体と、各種判定機関、労災保険・厚生年金関係機関および関係病院から、義肢装具の製作・修理の指定を受けています。

義肢装具の研究
研究部門は、主として臨床的研究に主眼をおき、発足以来今日まで、義手・義足・装具の研究と試作に努め、また、必要な文献の紹介を行い、わが国の義肢装具製作技術の発展進歩に大きく寄与しています。
最近の研究開発等
●弘済会型ベルト式足先ゴムの開発
●能動ハンド型手部の開発
●能動式肘継手の開発
●弘済会型フック手部の開発
●坐骨支持式免荷付長下肢装具製作法の改良
●治療用膝装具の開発
●ローテーション装具の開発
●小児用義足の開発
●スポーツ用義足の開発
●従来型足部とエネルギ蓄積型足部の比較研究
●石膏混和材の効果に関する研究
●マタニティソケットの開発
●世界保健機構:切断者と義肢(文献紹介)

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