LEGOな領域

オリジナル組み替え例

軽自走砲・ラット

「パンツァーフロント」ハマリ記念作品


 




  
移民星に突如現われたベムの群れ。
   かろうじてベムに対抗できたのは、この年代物の半自動戦車だけであった。  

しかし近接防御兵器が付いていないという欠陥製品なので、
オレ達、装甲歩兵がガードしなければならないのだ。
  
  
2000年一発目に購入したのが、サッカーレゴの救護班とTVクルー。
救護班に付いてた屋根2枚を縦にすると戦車のシュルツェン(サイドアーマー)に
ならないかなーと思ったのがモデル制作のきっかけです。
ですから試作モデルはその2種を部品に使ったため、白色と青色で構成されていました。
サイドになんかマークが欲しい気も・・・
 シュルツェンを外した状態。 
 
 ご覧の通り、キャタピラではありません・・・  
 ちょっと悲しい事実。

もう1セット救護班を買って、シュルツェンパーツ増やせばディフォルメでは無い戦車も作れそーです。
でもそーするとこれはバラす事に・・・
うーん、これはこれでけっこう残しておきたいなー