LEGOな領域

オリジナル組み替え例

パンツァー・イェーガー
ゾーリンソウル・D

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右腕はグラップラーハンド。
掌の穴は多用途ランチャー。
特殊火器、
プラズマトーチ等を
装備する事も可能
  
 
左腕にはレールガンを装備。
対BEM用特殊弾を装填。
  

   胸部にコクピットが存在。
  神経系を特化されたパイロットが搭乗。  
直接機体とリンクされている。

操縦と言うよりも、
パイロットの思考を
機体が読み取りトレースする。

フィッティングが進むと搭乗者の思考を
先読みする事が報告されている。

ユニット化されたコクピット。
操縦桿は飾りと言っても過言では無い。


今回初めての大型モデルでした。
関節を作る事から始め序々に各部を継ぎ足していきました。
当然の事ながらプロポーションに破綻をきたし、
色々と形が変わりました。
重量も当初の予定よりかなり重くなってしまい、
関節に掛かる負担が大きいです。

股間はテクニックパーツのダンパーとギアを組み合わせ、
カチカチッとある程度の回転と固定の両立を計ったのですが、
上半身の重量が重くなり、
只の軸とあまり変わりありません・・・

肩部はウォームギアを使い、
背部の円柱パーツを回す事で肩から腕が回る様になっています。

とにかく立たせるのも大変で、
腕の位置でバランスをなんとか取っています。
足になんとなく付けたゴムタイヤがストッパー替わりになったのも助かりました(^^;


オマケ

軍司令部非公認装備


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