２００３年の桃源郷
４月６日と４月１３日に出掛けました。花は予想より遅れていました。その様子を紹介します。
４月１３日
天気は晴れの予報でしたが、朝は曇りででした。昼前から陽が出てきたものの南アルプスが雲の中。昼過ぎにようやく顔をだしたものの、空は白く靄った感じでした。残念。花は国分寺跡の桃畑が見頃を迎えていました。釈迦堂は５分から７分、観光客の路上駐車で狭い道が混んでいました。周辺だけなら中央道のＰＡに駐車するのが正解かも知れません。また勝沼ぶどう郷駅の桜が満開。天気が悪かったのが残念です。写真はこちらでご覧ください。
勝沼ぶどう郷駅の桜（上）と国分寺跡の桃畑（下）
４月６日
天気は晴れ、花は予想より遅れていましたが、咲きはじめていました。前日は甲府盆地にも雪が積もったようでしたので、雪と桃の写真を期待していきましたが、既に雪はとけていました。一宮・国分寺跡はつぼみが膨らみもうちょっとで開花という感じです。しかし金川の森近くの桃畑はかなり花が開いていました。写真はこちらでご覧ください。
国分寺跡の桃畑（上）と金川の森近くの桃畑（下）
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