本を閉じる 


『淫乱レッスン パート2 愛撫レーション・マッサージ』

byオゾン

「は・・・あっ、あふっ・・・・あっ!」
『ブゥゥゥゥゥゥゥゥン』
 職員通路の一番奥、特別レッスン用の密室に、新妻の艶っぽい喘ぎ声と
小さなモーターの振動音が響いていた。
「具合はどうですか?奥様」
「あぅっ・・・こ、こんな・・・ひっ!」
今回、真奈美がメニューの中から希望したものは
『機械による全身マッサージ』と書かれたコースだった。

彼女はコースメニューを初めて見た時からその文字が気になってはいたのだが
機械という言葉にやや抵抗と恐怖があり、一度も試していなかった。
しかし、同じ主婦である会の親友からとてもイイと言う話を聞き
今回、勇気を出してそれを選んでみたのである。

「バイブは初めてですか?」
「は、はい・・・」
「感じやすいんですね、ここも・・・こっちも」
『ブゥゥゥウン!ゥゥゥゥウン!』
「あっ!はぁんっ!」
板敷きフロアの固さに慣れた真奈美が床の上で悶え続ける。
上半身裸のコーチは筋肉質の胸で真奈美の背中を支えながら
薄く白いレオタードへ、右手に摘まんだ卵形の機械を擦りつけていた。

いや、卵型と言うのは少し違うだろう。振動する部分は確かに卵形をしていたが
それにはドングリの笠のようなプラスチックが半分被さっており
バイブの振動が取っ手にまで伝わらないよう、少ない支えで繋がっている。

持つ側の手に振動が来ない。それは、余分な振動が手に逃げず
バイブを当てている部分に刺激が集中するという意味である。
今、真奈美がバイブで責められている右の乳房も、十分な振動が
伝わっている証拠に、その全体が小さくふるふると震えていたのだった。

『ブゥゥゥゥゥンゥゥゥゥゥン』
「んふぅ!・・・あっ」
じっとりと汗ばんだ彼女のレオタード姿が、目の前の鏡に映っている。
薄い生地越しに見える二つの胸の突起は、くっきりとその姿を主張していた。
だが、全身をまさぐるバイブは先ほどから大事な部分には当てられず
胸の先端や下半身の一番感じる部分を避けながら這い回っていた。

「あ・・・あたし・・・」
「何ですか?奥様」
「こういうの・・・・んっ、よ、弱いんです」
半泣きに近い表情で、真奈美は独り言のように呟いた。
「バイブに弱いんですね」
「ぅぅっ、はい、そうなの・・・」
「だから・・・」
コーチはそこで言葉を止め、今までさんざん焦らしていた胸の突起へ
不意に強くしたバイブをグッと押しつけた。
『ブゥゥゥン!』
「はんんっ!」
「怖かったんですね?癖になるのが怖かった。そうですね?」
「あぅぅ、は、はいっ!あっ!い、いいっ!」
痛いほど充血して、じんじんする乳首にバイブが追い討ちをかける。
振動によるマッサージが血の巡りを更に良くし、感度を数倍に跳ね上げる。
「あああっ!あああああっ!」
『ブブブブゥブブブブゥゥゥゥ』
コーチの左手が真奈美の柔らかい胸を絞り、尖らせたまま固定した。
そしてコリコリに尖った先端を右手のバイブが蹂躙した。
右に、左に、まんべんなく彼はピンクの突起を責めていく。

もう耐えられない。真奈美がそう思った時
彼女の胸を責めていた振動がすっと離れた。
「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・・?」
宙に浮いたバイブはしばらくの間、軽く弱い振動音を奏でる。
続いて、それはゆっくりと彼女のヘソに当てられ、円を描き始めた。
『ゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・』
「ん・・・ふ・・・」
インターバルなのだろうと真奈美は思い、穏やかな快楽に身を任せた。
だが、彼女がうっとりしだした頃、その円は次第に下へ下へと降り始めていった。
期待を持たせつつ、焦れったいほどのゆっくりとした歩みで
ヘソの下から子宮の辺り、草むらの生えぎわへと円がじわじわ這い進む。

「ひっ!」
亀裂の始まりにある小さな肉の芽をバイブがかすめた時
彼女は全身をビクッと引きつらせ、小さな悲鳴を上げてしまった。
「どうかしましたか?奥様」
意地悪く、コーチが質問する。
「い、いえ、なんでも」
分かっている事なのに、どうしても恥ずかしくて隠してしまう真奈美。

恥じらいと快楽の狭間で揺れる心を、彼は楽しんでいた。
しかし、楽しんでいるのは真奈美も同じなのかもしれない。
この不安定な精神状態が、実はとても心地よい。理性では否定しながらも
彼女がそれを悟り出したのは、つい最近のことである。

『ブンゥンゥンゥンゥンゥンゥ・・・』
「ふぁっ!ああっ!は・・・ああっ!」
すっかり尖った肉の芽の周囲をバイブがクルクル回り続ける。
円の中心に触れないよう、時おりほんの少しだけかすめながらも
回転は意地悪く続けられていた。
「あっ!じ、焦らしちゃやぁ!ああっ、こんな格好・・・」

悦楽を求めて太ももが限界まで開かれる。
腰が勝手に持ちあがり、恥ずかしい部分を突き出している。
彼女にとって、これ以上考えられないほど淫らな格好で
秘部を主張して悶えている自分の姿が、前の鏡に映っていた。
恥じらいが彼女を更なる興奮へと駆り立て、ぐっしょり濡れたレオタードは
すっかり透けて秘部に貼りつき、そこを隠す意味を失っていた。

「あててぇ!お願い!そこにあててぇ!」
『ブゥゥンゥンゥンゥゥンゥンゥンゥ・・・』
大股開きでくねくね腰を蠢かせ、バイブを求めて哀願する真奈美。
「どこにですか?大きな声で言って下さい」
「クリ・・・クリトリスに!おマメ、おマメにぃ!ああ!」
「もっと大きく!」
「おマメに!おっ、おマメに頂戴!おマメにください!」
叫ぶような会話は2、3続き、散々焦らした末にようやくコーチは
真奈美のクリトリスへバイブの直接攻撃を始めた。
『ブブブブブブ!ゥゥゥゥブブブブ!』
「ああああっ!いいいっ!そこそこそこぉっ!」
歓喜の笑みを浮かべ、真奈美は振動玩具の快楽に没頭する。
焦らされた末に与えられた淫楽のご褒美は
彼女の絶頂を導くのに十分なものであった。
「あっ!いっ!やはっ!いっ、イくぅっ!」
コーチがコントローラーを操り、彼女への刺激をいっそう強くする。
びくっ、びくびくっとバイブの振動と違う太股の震えは間隔を狭めていき
真奈美のエクスタシーがとうとう限界を超えてはじけた。
『ブゥィィィィイイインインインインイン!!』
「イくっ!イきます!イっちゃぅぅぅっ!ああーーーーーーっ!」
『ブィイイン!イイン!ブィイイイイイイ!』
アーチを描いた腰が十数秒震え続け、そして
真奈美の全身が、糸の切れた人形のようにカクンと崩れ落ちた。

「あ・・・・あぅ・・・・は・・・・・ふぅ」
「では、少し休憩しましょう」
コーチの声を遠くに聞きながら、彼女はまた一歩深いぬかるみに
はまってしまったような気分を感じていたのだった。


 休憩の間、彼は真奈美のレオタードを脱がせ、全身をタオルで拭いて
体を休めさせていた。だが、一服を許したのは体だけである。
その最中、コーチは初めてのバイブの感想やどれだけ恥ずかしかったかなど
真奈美に聞いて恥らわせ、彼女が半泣きで「もう聞かないで」と言うまで
執拗に心をほじくり、興奮を冷ませないようにしていた。


 そして休憩後、真奈美は再びバイブの刺激に悶えていた。
両手と両膝をついた姿で彼女が形の良いヒップを振って快楽を受け入れる。
『ブゥゥゥゥゥンゥンゥンゥン・・・』
「あああっ!はぁぅぅぅっ、あぅぅ!」
幾度もレッスンを受けるうち、すっかり知られてしまった泣き所と
新しく開発された性感帯の各処に薄型バイブが貼りついていた。

500円硬化を数枚重ねた程度の大きさしかないそれは
新しく着替えたレオタードのあちこちに、予め開けられている裂け目から
いくつも潜り入れられ、布地によって固定されている。
多少悶えたぐらいで抜け落ちることはまず無い。

『ブルルルルルルルル・・・・』
真奈美の全身にある性感帯を複数のバイブが苛め
その震えに答えて新妻の身がわななく。
腕の内側、乳房とその先端、腰のツボ、わき腹、太股の内側・・・
だが、肝心の部分は薄型のバイブでは責められていなかった。

代わりに股間の部分の布がコーチの強靭な腕力で破られており
彼の操る別のバイブによって、そこが執拗に弄られていた。
 『唇型バイブ』
一言で説明すればそうなるだろう。小型の懐中電灯のような円柱の先に
イラストのようにコミカルな大きくぶ厚い唇がつけられ、震えている。

上下に分かれた真っ赤なゴムの唇は、真奈美の秘部に全体が当たるよう
縦向きにあてがわれていた。亀裂を形作る左右の陰唇に上下別々の唇が
異なった振動を与えている。震わされ、不規則にぶつかる左右の陰唇が
中心にあるヒダやクリットに周期の予測できない悦楽を生み出していた。

『ンブブブブブブブ・・・』
「ああああっ!ああああああっ!ひっ!」
耐えきれなくなった真奈美が腕を突っ伏し、代わりに尻だけが高く上がる。
前より責めやすくなったクリットへ、彼は電動唇の端をそっと触れさせてやった。
『プルル・・・』
「はひぃっ!」
びくんっ!と真奈美の腰が跳ねる。唇玩具の端は細く尖った状態
いわゆる二股の触手バイブと同じ形状になっているのだ。
初めてバイブを体験する真奈美にとって、震える触手が肉芽を
刺激する愉悦には、とても耐えられそうになかった。

「あっ!やっ、やめっ!ひっ!」
強靭な腕で腰をがっちり抱えられ、真奈美はコーチの指でクリットを
包む肉のフードを剥かれた。そして、無防備にぷっくり膨れたピンクの肉芽へ
赤い二つの触手が襲いかかった。
『ブルルルルルル・・・』
「はぅぅっ!はぁぁん!ああっ!いっ!やはぁっ!」
「いいでしょう?これが好きな方は多いんです」

ちろちろとクリトリスを刺激する触手の快楽は、それが全てではない。
神経の奥の部分に感じる物足りなさがその本質である。
振動する細い舌先は、陰核の表面にピリピリする強い愉悦を与えるが
その刺激はけして神経の奥にまでは届くことはない。
どうしても肉芽の奥に、じれったいようなむず痒さが残ってしまうのだ。

「だっダメェ!感じすぎちゃう!か、あぁっ!」
そして、そのむず痒さが更なる強い刺激を求め、より欲望を増していくのである。
焦らしと攻め、同時に肉芽へ受ける快楽は果てしなく真奈美を淫らにしていく。
バイブをいくら強めても肉芽の奥はもの足りず
逆に表面の強烈な刺激のみを高めていき、更に彼女は身悶えてしまうのである。

「お、おねが・・・あぅぅ、い、入れてぇ!」
「中へのマッサージはまだですよ。そう焦らないで」
「違うのぉ!コーチのが・・・コーチのが欲しいの!」
「オモチャじゃダメなんですか?」
「はい、本物が・・・ああ、これが!これを下さい!」
コーチの肉体をまさぐる真奈美の指が、彼の肉棒をトランクス越しに捕らえた。
「あああ、入れてぇ!おチンチン入れてぇ!」
捕獲したモノをしっかり握り締め、彼女は叫ぶ。

「やれやれ、我慢出来ないんですね?」
「できないのぉ!早く、はやくぅ〜!」
感極まってくると真奈美はいつもワガママになるのだった。
理性を捨て去った赤ん坊の心に、我慢というものは無い。
コーチはそんな彼女をよく理解しており、幾度も真奈美のワガママを聞いていた。
「次のレッスンからにしようと思ってたのですが・・・後悔しますよ」
だが、彼の言葉を理解していない彼女は、ただひたすらに
肉棒を求める哀願を繰り返していた。
「ふふ、後悔させてあげましょう・・・」


「あああっ!ああああっ!はぁぁあああっ!ああっ!」
『ブゥゥゥン!ブンブンブンブンブゥゥン!』
ひときわ大きな振動音と共に、真奈美の叫ぶような喘ぎが室内に響いていた。
今の二人は、立ったまま向かい合わせの状態で繋がっている。
ただ普通の結合とは違い、真奈美のヒップに巻かれたベルトマッサージャーの帯が
彼女の腰から下をまるごと振動させていた。

『ブルブルブルブブブブブブブブ!』
「あっ!ひっ!ひぃっ!」
当然その刺激はヴァギナ全体、子宮の奥深くまで伝わる。
真奈美は今、生の肉棒によるバイブレーションを味わっているのだった。
当然彼女の足に力が入らなくなるが、ペニスの楔が体を突き上げ
しゃがんでしまうのを許さない。腰を引こうにも尻肉に食い込んだベルトが
後ろへの逃げ道を塞いでいた。

思わず仰け反った彼女の乳房が、下半身からの振動にブルブルと揺れる。
ピンクに尖る乳首をコーチが摘まむと、震えるバストに引っ張られ
乳首が間接的に刺激された。

「はぅぅっ!あああっ!ああああっ!」
「苦しそうだから下げますね。2、ぐらいですか・・・」
『ブブブブブブブブゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥン』
「あ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ・・・う・・・・・」
金魚のように口をパクパクしていた真奈美は、やっと呼吸を取り戻せていた。

「他の皆さんは、7の強さが一番良いと言ってますが、私は違います」
たぶん、マッサージャーの強さを意味してるのだろう。だが、2の刺激は
確かに弱く、さっきまでと比べると真奈美にも物足りない程だ。
「本当の良さは、この2の強さにあると思ってます」
「?」
「しばらくすれば分かりますよ」
『ブゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥン・・・・・』

 しばらくの間、満足を覚えないギリギリのさざ波が
彼女の奥を優しくくすぐっていた。物足りなさは次第に熱を帯び
むず痒いような焦りに真奈美はもじもじ腰を蠢かし始め
そして3分も過ぎた頃、その刺激は
先ほど以上の快楽へと変化していった。

『ブゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥン』
「あああっ!ど、どぉしてぇっ!?」
「ふふふ、子宮が寄って来たんですよ。おチンチンで突いて欲しくてね」
「あ、あたるぅ!奥まで、奥に!ああっ!」

子宮は、かなりの興奮を与えられると、精子を受け入れやすくするために
子宮口をペニスに近づけ、広げるのである。原子的な肉欲の本能。
ペニスの受け入れは感情では制御できない、肉体の反応なのだ。
『ブゥゥンゥゥンゥゥンゥゥゥゥンゥゥン・・・』
「はぁん!い・・・・イっちゃってるの!さっきから、イくのが止まらないの!」
「いえ、まだまだです。気持ち良すぎてイってる気がするだけですよ」
「そんな・・・あああ、こ、壊れちゃう!あたし、あたし!ああっ!」

機械による細やかな振動が、子宮とペニスを揺さぶって何度もぶつける。
削岩機で掘られているような快楽に、我を忘れて悶え続ける真奈美は
ベルトマッサージャーと一体になったセックスマシーンだった。

「このまま中に出してしまいますよ」
「あっ!あああっ!だめぇっ!中は!中は!」
「大丈夫です。私は既にパイプカットを済ませてます」
「うそ・・・」
「もう子供は5人いるんでね。必要無いんですよ」
精子の出る管を、男の袋から出てすぐの部分で塞いでしまう。
それがパイプカットという避妊法である。ただ、カットしてもイくことは出来るし
精子の無い、色の薄い液が出るようになっていた。不安ではあったが
真奈美は、コーチの言葉に嘘はないのを肌で感じていた。

「やぁあ!でも、でもぉ!ふぁぁっ!」
だが、今ここで彼の白濁を受け入れてしまうと
二度と後戻りできなくなるような予感がして怖かった。
「ぐっ・・・そろそろイきますので」
「あっ!待って!まっ、あああっ!あっ!あーーーーーーっ!」

 真奈美の逃げ場はどこにも無かった。爪先立ちになっても
なお突き上げる肉棒により、上にも下にも逃げられない。
腰を引こうにも左右にずらそうにも、尻肉を揺さぶるベルトがそれを許さない。
無意味に逃げよがる腰の蠢きは、逆に真奈美の内壁へ
官能の刺激を与える結果にしかならなかった。

「ふふ、たっぷり味わってくださいね」
「やっ!ああっ!そんな!あっ、何ッ!?」
コーチが腰をグッと突き上げ、肉棒を彼女の奥へさらに押し込む。
すっかり開いた子宮口を、振動する彼の亀頭がピタリと塞いだ。
子宮による交合は、真奈美が初めて体験する感覚だった。
『ブゥゥンゥゥンゥゥンゥゥンゥゥン』
『どぷっ、どぷっ、どくんっ!』
「ひっ!あーーーーっ!あーーーーーーーーっ!」
熱いものが、子宮にたっぷり注がれる。妊娠こそしないが
彼によって女の中心を汚されるという事実に震える真奈美。
最奥にどくどくと放たれたものを感じた真奈美は
そのまま、絶頂の極みへと達していってしまったのだった。

「ああ・・・・ああぁ・・・」
彼女の涙がこぼれ、頬をつたった。心地よかったはずなのに
自ら求めた行為なのに、なぜかとても悲しかった。
だが、自然に動いた両腕は、彼の背中をいとおしそうに抱きしめていた。

真奈美は心の奥で何かが音を立てて砕けたような感じを覚えたのだった。

(完)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「淫乱レッスン パート2 愛撫レーション・マッサージ」後書き

書き始めはPM10時、書き終わりはAM5時半でした〜!
後半、異様に眠い睡魔に襲われて、ちょっと直しが甘くなってしまったので
後で修整しました。これでほぼ完成バージョンです。

資格試験のウサ晴らしにしちゃったけど、試験が近づくと
なぜかこれを書きたい衝動に駆られるのは何故だろう?(笑)

バイブは隠れた趣味だったりします。ドングリと唇のバイブは
想像の産物だったりします。薄型は実際に存在しますな〜。
ベルトマッサージャーで本当に気持ちいいかは
やったことがないので不明です。どこにでもあるマシンじゃないし(^^;
とか言う以前に相手がいませんがな(笑)
てな訳でこういう小説は、ほぼ妄想の産物で成り立つんですよね〜
あ、でも子宮が寄ってくる話はホントですよ。マジマジ。

それじゃ毎度のご愛読ありがとうございました、では!

BYオゾン

書き始め2月25日午後10時
書き終り2月26日午前5時半
修整終り3月04日午後4時

 本を閉じる