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『メイドロイドハプニング -MAXベッドルーム-』

byOZON

 時は20**年、ロボット工学が発達し「一家に一台メイドロボ」が
目指すべきステータスになっている近未来のお話…
大学に合格し、気ままな一人暮らしを送るはずだった
武司(たけし)の生活は、祖父からプレゼントされた
メイドロイドにより一変してしまったのだった。


 朝、何気ない一日の朝。
カーテンの隙間から差し込む朝日の眩しさに
俺はぼんやりと目を覚ました。

 ちゅぷ…

『あ〜今日は講義のある日だったな…』
そんな事を考えながらぼーっとベッドに横たわる。
一人暮らしゆえの、のんびり感。高校時代には味わえなかった
起きがけのまどろみを楽しむこの時間は実に至福だ。

 ぬちゅ、ちゅぷ……ぬぷぷ…

ん?何やら股間が妙に気持ちいいな。
なんかぬめぬめした感触に気がつき、俺は下を見
「わわっ!ちょっとおいっ、なに咥えてんだよモニタ!」
「ふぇ?おチンチンでふけど?」
「いやそーじゃなくって!」

ぼーっとしていてすっかり忘れていた。
俺の家には今、こいつがいたんだった。

モニタは俺の爺ちゃんから大学合格祝いに
半ば強引に送られてきた試作品のメイドロイドだ。

爺ちゃんは孫をテストに使うようなとんでもない変わり者だが
メイドロイド産業の発展に貢献したかなりの有名人で、オマケに
かなりの資産家でもある。何を隠そう俺が今、借りているこの一軒家も
実は爺ちゃん所有の物なのだ。

 んぷ、ぬぷ、ちゅっ!ちゅぅぅぅ〜〜!
「こ、こら、やめれ!そんなに強く吸うな!」
そして今、俺のナニを吸っているのがその試作品、モニタだった。
淡いピンクの髪にメイドロイドの証であるカチューシャ。
小さな体の童顔巨乳な少女系という、そのスジの人間には
たまらないであろう容姿を兼ね備えている。

だがこいつ、困ったことになぜかオレとHばかりしたがるのだ。
俺は人工物相手にそういうことをする気は全然……

 ちゅうっ!

いや、それほどあんまり…

 れるれるれる…

…まぁ最近は楽しんでる部分もあるが、モニタがしてくれと頼むから
するのであって、俺のほうから積極的にしているわけではけして無い。

「おいモニタ、頼んでないのになんでこんなことしてんだ?」
「いえその、普通に起こしにきたはずだったんですけど
 朝立ちが凄くてその…苦しそうでしたから。」

「……ま、いいや。ここまできたら最後までやってくれ。」
「はいっ、わかりました!」
嬉しそうに元気な返事をしたモニタは、よいしょとベッドに乗りあがり
パジャマ代わりのワイシャツをぱっとめくり上げると、そのまま
すっぽんぽんの下半身をすりつけて俺のモノを中へ入れようと

「こらこら!まてまてまて!」
「えっ?」
「なんで先に脱いであるんだよ!っていうかいきなり本番にいくなよ!」
「でも最後までって…」
「口でいいよ、口で!」
「え〜でもぉ〜こっちの方が気持ちいいですし…」
「………お前まさか最初からそれが目的だったのか?」
「えと、その…何のことでしょう?」
メイドロイドは基本的に主人には嘘をつけないようになっている。
だが、聞かれたくないことを聞かれ、こうやってとぼけるのは
こいつぐらいだろう。う〜む、さすがは最新の試作品だ。

「あの…やっぱりだめですか?」
モニタは、しおらしくしゅんとしながらこちらの様子を覗っていた。
潤んだ瞳。両腕で前に寄せられ、むにっとなってる巨乳。
そして下半身ではぷっくりした割れ目がホットドッグのバンズのように
オレのフランクフルトを挟み込んでいた。

おぅっ!こ、こら、微妙に動くな!
ぬるっとして気持ち良いじゃねーか!

「あ〜〜もぅ!やったるやったる!」
「きゃっ!ありがとうございますぅ♪」
がばっと起き上がった俺は、強引にモニタをベッドへ押し倒した。
恥じらいと喜びを表す表情が、人口物とは思えないほど可愛らしい。

こうして俺は、朝からきっつい一発をモニタの奥へ放ち
妙に腰がだるい一日を過ごすハメになったのだった。

          ◆

「なぁ爺ちゃん。なんであいつはあんなに淫乱なんだ?
 発情回路はOFFにしてあるはずだぞ」

 その晩、俺はネット越しに爺ちゃんへ相談を持ちかけた。
爺ちゃんはディスプレイの向こうで、あいも変わらず
高級車より高いメイドロイドを幾人もはべらせながらくつろいでいる。

「あ〜?そうだな。最初の頃に我慢させすぎたせいじゃないのか?
 お前としたい感情が、メインシステムに強く刷り込まれたと思われるが。」
うっ、確かにそれは思い当たる。
モニタが届いた当初、彼女に発情回路がついているとはつゆ知らず
最初の一週間ばかしHしないでほっておいたことがあったのだ。
そういやその時、やけに勢のつくものばかり晩飯に出てたような。

っていうか、今もニンニクやら山芋やらそんな献立が毎日続いてる気が。
……もしやあいつ、食事でオレの性欲をコントロールしてるのか?
薄ら寒い想像が頭をよぎり、背筋が少しぞっとした。

「ん?どうした?」
「い、いやなんでもない。」
恐い妄想を振り払って、俺は本題に話を戻す。

「で、どうしたらあいつの性欲、静められるかな?」
「ん〜〜そうじゃな、一度徹底的にやっちまうというのはどうだ?
 どうやら欲求不満の翌日持ち越しが続いてるようだし。」
「ふむ、なるほど。」
「好きな牛丼でも食いすぎれば、しばらくは見るのも嫌になるじゃろ?
 それと同じで飽きるまで…いや、もういいって言ってもかまわずに
 ガンガンやっちまえば、大抵は大人しくなると思うがの。」
「そうかなぁ?でもそう言われりゃそうだよなぁ。」
「ふぇふぇふぇ、そうと決まれば話は早い。
 特製アイテムを色々送っておくから存分に楽しめ♪」
「おう、頼んだよ爺ちゃん。」

何かジジィの方が楽しんでるような気がするけど。ま、いいや。
とりあえず期待しておくことにしよう。

          ◆

 二日後の晩、決行の夜。
「あの、おじゃまします…」
パジャマ姿のモニタがもじもじしながら俺の部屋にやってきた。

「よく来たな。それじゃ、ちゃんとつけてたか見せるんだ」
「は、はい…」
前ボタンをゆっくり外し、そっと胸をはだけるモニタ。
黒いアダルトなブラが彼女の巨乳を包み込み
薄い布地の向こうにピンクの先端がうっすらと見える。

「あ、あの…」
「そう、下も」
「はい……」
少し戸惑った後、モニタはパジャマの下をおずおずと膝までずらした。
切れ込みのかなりきつい黒のパンティが姿を現わし
ちょっと食い込みかかっているのを彼女はあわてて指で直す。
この下着は伸縮性の強い布でできていて、少し歩いただけですぐ食い込み
常にあそこを刺激するような仕組みになっている。
これを着けていた彼女は、きっとまる一日下半身を刺激され続けていただろう。

恥らう姿を楽しみながら、俺は爺ちゃんから貰ったスタミナドリンクを開け
ノドにひりつく液体を一気に流し込んだ。

ぐぉぉぉぉぉぅ!胃袋から全身が熱くなり、獣のような感情が心を支配する。
『必ずヤる前に飲めよ、人前では絶対に飲むな』と言われたが
その意味がようやくわかった。もし街中でこんなん飲んだ日にゃ
翌日のスポーツ新聞に、白昼往来の性犯罪者として
トップ記事を飾ることになっただろう。

「よし、来い!」
「お、お願いします。」
普段とは違うぎらぎらした目の俺に怯えているのかゆっくり近づくモニタ。
その、のそのそした歩みに我慢できなった俺は
彼女の腕をぐっと引っ張ると強引にベッドへ押し倒した。
「あっ!やん!」

パジャマの前をがばしとはだけ、ブラをつかんで引き千切る。
夏みかんのようにたわわなそれをワシ掴みにしながら、もう一方を口にほおばる。
餓えた猛獣、ケダモノそのままにモニタの両乳をむさぼる俺。

「ひんっ!今日のご主人様、なんか恐いですぅ!」
モニタの言葉には耳も貸さず、下半身についた邪魔な布をまとめて
一気に引きずり降ろし、部屋の隅にポイと放り投げてやった。

「そう言うわりにはこんなに濡らしてるじゃねーか」
俺の言葉通り、モニタのそこは待ちわびるようにじっとりと濡れていた。
「ひっ、はぅん!」
「ほらほら、欲しいの?欲しくないの?」
フードに隠れたクリットを指でこりこりほじくり、質問責めにしてやる。
「や、あ……く、ください」
「よしっ、よく言った!」
予定ではもう少しモニタを焦らすつもりだったのだが
俺のほうこそとっくに我慢できなくなっていたのだった。

彼女に覆い被さり、ナニの狙いを入口に合わせると
ズン!と奥まで激しく一突き。
「はふぅぅぅん!」
感嘆の喘ぎが、俺の征服欲を満たしていく。
とば口までじりじり戻してはズン!と奥まで突き
また戻しては一気に突き、を俺は何度も繰り返した。
そのたびにモニタの中がきゅっと締まり、串差しにされる悦びを表す。

ズッ!ズッ!ズン!ズンズンズン!
「あっ!あっ!あっ!ひっ!はっ!あああ〜〜〜!」
しだいに速まるテンポに合わせ、彼女の声も上ずっていく。
「ぐっ、くっ!出るぞ、モニタ!」
「は、はい、奥に下さい!」

男を喜ばせるために作られたモニタの内肉は、ぬめりとざらつきが絶妙で
ほど良く締まる名器なのだ。当然ながら、俺の我慢が限界に達するのも早い。

どぷっ!どぴゅっ!どぷぷっ!
「ああっ!奥が、いいっ!ああ〜〜〜〜っ!」
びくびくしながらうねる腰、吸いつくようにきゅっとしまる肉洞。
俺の腰に足を絡ませつつ、モニタも淫らに果て落ちたのだった。

「はぁ、はぁ、はぁ…」
少し落ちついたのを見計らうと、俺はまた突きの続きを始める。
「やっ、あっ!もぅなんですか?」
「当たり前だろ?今夜は休ませないつもりだからな」
ドリンク剤のせいか、俺のナニは出した後でもまったく見劣りがしなかった。
ははは、今夜は何度でもできそうな気がするぜ。

そのままモニタを抱き起こし、乳房を口にほおばりながら座位で一回。
四つんばいにさせ、ゆさゆさ揺れる胸をワシ掴みにしながらバックで一回。
もう一度正常位に戻り、今度は足を抱えるスタイルで一回出し
そこでようやく俺は一時休憩を取ったのだった。


「あぅぅ、やっ!はぅん!」
たっぷり流した汗と汁を、スポーツドリンクで補充しながら
俺はベッドの上で悶え続けるモニタの様子を観察していた。

今、モニタの全身には海産物シリーズの半生体性具がまとわりついている。
『浮世絵ダコV3』という名の、8本の触手がついた性具は
モニタの自由を奪いながらぬめぬめと全身を責める。

「ああんっ!おっぱいが!おっぱいがぁ!」
胸には、ぷるんとした丸い『ちちクラゲ』がピッタリ貼りつき
乳首を吸い出しながら内部の触手で先っぽをこりこり弄んでいた。
クラゲの名の通りに本体が透明なせいで、なかなかの目の保養だ。
ふむ、なかなか考えられているな。

そして股間には『悶豪イカ』という名のバイブが
俺の代わりにモニタを激しく突いていた。
大きな触手が太ももにピッタリ貼りついてイカ自身を固定し
えらのよく張った頭をぐっぽぐっぽ言わせながら出入りさせている。

「やぅっ、お尻はいやぁ!あっ!あっ!」
性交以外に意味の無いモニタのアヌスをタコの触手がいじり続ける。
そしてイカの細い触手数本が、クリトリスの包皮を器用に剥いて
ピンクの真珠核を細かくふるふる振わせていた。

「あっ、んっ!またイくぅ!またイっちゃうぅ!あああっ〜〜〜!」
背筋をアーチ状に仰け反らせながら、またモニタが絶頂に達した。
海の連中に襲わせてからだともう5、6回はイっただろう。
「ぁぅぅ、あっ!や、ちょっと待ってまだ!あっ、まだ駄目ぇっ!」

ぬちゅぬちゅ音を立てながら、海産物達に陵辱され続けるモニタ。
……しかしなんかこれ、すっごく艶めかしいな。
ネットなんかでたまに見る触手ものって何が面白いんだ?って思ってたけど
今ならその気持ちが分かるような気がするぞ。

「あひゅっ!ふむぅんっ!」
おお、すげ……
「あぁ、あっあっ!やぁっ!」
こ、これは何とも……

「こ、こんな…ああんっ!あたし壊れちゃうよぉ〜!」
「大丈夫、爺ちゃんに聞いたよ。お前は水さえ飲ませれば
 連続3日間のセックスにも耐えられるってさ。」
「あぅぅ…酷いですぅ」

その言葉にカチンとくる俺。
「酷い?それじゃ何かねモニタ君!その気は無いのに朝から咥えてきたり
 一週間おきの約束が二日後にはおねだり始めるのは酷くないとでも?」
「う……」
「お前も少しはHを強要される側の気持ちを理解するんだな。」
「…たしだって、あたしだって…ほんとは…」

ん、なんだ?なにか言いたいのか?

「ほんとは、ご主人さまに…ご迷惑をおかけしたくないのに、我慢してるのに
 でも、体が勝手に疼いちゃって…どうしようもなくって…あんっ」
「………」
「ごめんなさい、いつも迷惑かけてごめんなさい…」

モニタは半泣きになって喘ぎながら、俺に謝り続けていた。
そうか、ほんとはコイツもこんなことばかりしたい訳じゃなかったんだ。
単なるやりたがりだったら、我慢せずにすぐ求めてくるはずだし。

「そうだよな、ごめんな。俺もわかってやれなくて」
「ご主人様…」
俺は、モニタにまとわりついている海の連中を剥ぎ取ってやった。
そして彼女を起こし、ぎゅっとモニタを抱きしめてやった。

「ほんと、ごめんな」
「いえ、いいんです。あたしが悪いんですから」
しばらくの間、俺達は二人で互いに謝り合う。
なんだかはじめて彼女のことを本当に分かったような気がした。


「あのご主人様、その…」
会話の最中、恥じらいながら視線を下に向けるモニタ。つられて俺も下を見る。
「あ…」
ドリンクの効き目がまだ続いていたのか
いつの間にやら俺の股間は再びギンギンに反り返っていた。

「今度は…ご主人様ので激しくお願いします。」
「はははっ、よしっ!その願い、叶えてやろう!」
俺はモニタの両足首をつかんで無理矢理Vの字に広げ
そのまま足首を顔の上にまで持ち上げてベッドに抑えつけた。

「んぅっ、ちょっとこれ、苦しいです」
上下逆さにひっくり返されたモニタの恥ずかしい部分が上を向いて晒される。
プロレスの技のようだが、これもマンぐり返しという立派な性技なのだ。

「ぁんやだ、こんなカッコ…」
「とか言う割にはココ、すっげーひくひくしてるぜ」
「ぁん、見ちゃいやぁ〜」
見られているところを隠さず、顔を隠して恥らうモニタ。
卑猥な花びらがひくひく羽ばたいて、ピンク色の入り口も欲しがるようにひくつき
俺を待ちわびている様子がよくわかった。よしよし、今すぐくれてやるぞ。
俺はぽっかり口を開けたそこへ、ギンギンにいきり立つナニを一気にぶち込んでやった。

「はひっ、あっ奥が!奥がぁっ!ああん!」
肉洞の行き止まりへ、ドスドスと何度も突きをかます。
右に左にと回転を混ぜてかき回すと、それに合わせてたわわな乳房が
ぷるぷると円を描く。回転運動でも揺れるのはこのデカさならではだろう。

「ふぅんんぅっ!あっ!あっ!ひぃんっ!」
角度をつけてえぐり、ぬめった肉壁を彫るように擦ってやると
モニタはシーツをぎゅっとつかんでわなないた。

「やっ、それ!ぁあぃいっ!そこぉっ!」
ナニの根元までしっかり挿入しきった状態で、引く動作の無い圧迫突きを繰り返すと
逆さのままくの字に折り曲げられている苦しい体制にもかかわらず
モニタは喜んでその快楽を受け入れた。

内なる肉壁を余すことなく楽しんでいたが、ちょっと遊びが激しすぎたようだ。
絞るようにビクビク痙攣する極上名器のせいで、俺はすぐにも発射しそうだった。
いいさ、何度でもできるから次がある。たっぷり中にぶちまけてやろう。

「ぐっ!うりゃっ!」
ペニスの脈打ちに合わせ、白濁の粘つく液をモニタの奥に放ってやる。
どぷっ!どぷどぷっ!どぷぷっ!
「ああっ、また中にぃっ!あっ、イくっ!イっちゃうぅぅぅぅぅっっ!」
俺が奥に向けて出したのに合わせ、モニタもまた激しい絶頂を迎えた。

それから先は何回出したか、俺も詳しく覚えてはいない。
ただ、本能のままに激しく腰を動かし続けたことしか記憶になかった。

          ◆

う〜〜〜〜〜〜〜だりぃ〜〜〜〜〜

 翌日、ベッドの上ですっかりへろへろになっている俺がいた。
ドリンク剤の副作用なのか、やたらとガンガン頭痛もする。
もう昼か、あ〜こりゃ今日は大学休みだな。

「ご主人様〜、お水ですよ〜!」
ぐぁぁぁ、頼む、大声ださんでくれ…
明け方近くまで陵辱を受けていたにもかかわらず、モニタは元気に回復していた。
甘かった。しょせん人間の体力で機械にかなうわけがないのだ。

コップの水を一気に飲み干し、モニタに返してやる。
「ありがと、しばらく寝かせといてくれ」
「はい、………あ、あの」
「ん?何?」
「またああいうの、お願いします♪」

それだけ言うとモニタはキャッと顔を赤らめ、とてとて走り去っていった。

………ぜんぜん飽きてないし。話が違うぞ、じじぃ。
怒る元気は微塵も無く、俺は再びベッドへと倒れ込んだのだった。

「END」



「後書」

 夏コミで出した初めての同人誌、二つ目の小説です。
こっちは先に仕上げたおかげでなかなか満足できる作品になりました(^^)
ページ数調整のためにHシーンを追加したりで今までには無い苦労があって
なかなか難しく、楽しかったです。

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