はぅ!よく発見しましたね?
ここは、小説の修正情報を書いておく場所です。
なるべくなら修正はしないほうがいいんですけど
小説の不具合が判っているのに
いつまでもそのままにしておくのは恥ずかしいので。ねぇ?(^^;
で、何も言わずに直すのも修正前を読んだ人に失礼だし、かといって大っぴらに告知して
また読んでもらうのも二度手間なので、こういう形になりました。
よく読んでくれている人にだけ判るって寸法です。
注意:点の位置や改行、文章ルールの統一など、小さすぎる変化は省略してます。
2002年
●09月02日
ショートHの「メイドロイドハプニング -MAXベッドルーム-」で
人口物→人工物。基本的な間違いでした(汗)
2001年
●01月29日
「さよなら」の圧縮ファイルで、セイドメイドシリーズ6なのに5になっていたのを修整。
エピローグが第4章となっていたのを修整。ご指摘ありがとうございました。
●12月26日 久々ですな
書斎のメモに書いた「ファイティングお嬢様」の中の誤字脱字修整。
内容はこまごましてるからあえて書く必要無し。
ショートHの「メイドロイドハプニング」にて
以外と → 意外と
メールで指摘されたので修整です。2箇所で同じミスをしてました(^^;
●01月05日
ひとときの夢
なだらかな山の中腹に、広い庭を持つ屋敷が一軒あった。
↓
なだらかな山の中腹に、広い庭を持つ洋館が一軒あった。
この後数行ほど屋敷という単語が続くので修正。
あと、日本家屋と思われないように洋館という呼び方へ。
●12月05日
しまった!テキストは変えていたけど圧縮ファイルの中身がそのままだった!
ということで今日やっと圧縮ファイルも手直ししました。すいません。
某所へ送る為に修正。
「エクスタシーバージン」 | 「解説」 |
淡々と過ぎていく沈黙に、我慢できなくなった雪久が話を切り出す。 ↓ 静止した時の中で雪久は思い悩む。 今までの行為で、てっきり満足させてるもんだと思っていた彼にとって 幸子の口から出た叫びはちょっとショックだった。 が、ここでそのガッカリを表に出しては、ますます幸子を困らせるだけである。 雪久を傷つけないよう、今まで黙ってくれていた彼女に対し失礼だろう。 そんなこんなを思いながら、淡々と過ぎていく沈黙に限界のきた雪久が なるべく平気なそぶりを見せ、話を切り出した。 |
某氏からの 指摘により追加。 考えてみれば これ無意識下に 思ってたけど 気づかなかった のね(^^; |
「ゆっきー!あたし買い物行ってくるから、後よろしく〜!」 中略 「ねーちゃんってばっ!」 ↓ 「ユッキー!あたし買い物行ってくるから、後よろしく〜!」 中略 「ねぇちゃんってばっ!」 |
なんとなく 呼びあい方を 変更(^^; でも発音は同じ |
何だかなぁ、といった感じに雪久はつぶやいた。 ↓ 何だかなぁ、といった感じにつぶやき、ぽりぽり頭をかく雪久。 |
細かい描写追加 |
快楽に没頭する幸子。頭のゆらぎに合わせ、二つのおさげがゆらゆら揺れる。 ↓ 快楽に没頭する幸子。安定を求めてゆらぐ頭の動きに合わせ 二つのおさげがダンスのようにゆらゆら揺れる。 |
好きなシーン なので 描写を追加 |
挿入したがっている獰猛な下半身を抑え込んでいた。 ↓ 獰猛に幸子へ入り込みたがる下半身の意識を抑え込んでいた。 |
挿入の単語が 続くので修正 |
下半身を熱い湯船に浸しているような ↓ 狭間の中心へ、熱した蜂蜜を休み無く注ぎ込まれているような |
もっとHに しました(笑) |
「あ、あは、ははは・・・・なんか、違った見たい・・・・」 ↓ 「あ、あは、ははは・・・・なんか、違ったみたい・・・・」 |
誤字修正 |
泡立てたボディソープで ↓ 泡立てたボディソープをローション代わりにし |
使用目的を明示 |
マットにひじをつき、四つんばいになった幸子が 入れやすいようにお尻を突き出した。 ↓ マットにひじをつき、四つんばいになった幸子は 雪久が入れやすいようにお尻を突き出した。 |
違う意味に 取れるのを修正 |
二つのペースを合わせて、雪久は彼女が望む高みにまで上らせていった。 ↓ 締めつけと突きのリズムを同時に合わせた雪久は 彼女を高みの最頂点に昇らせる為、懸命に動きを続けていった。 |
昇らせきって ないので修正 あと、上→昇 |
沈黙のまま、困った顔をする二人。 ↓ 困った顔をさせながら押し黙っている二人。 |
「まま」と「沈黙」 の重複使用を 修正 |
他少々。すまん、どこ変えたかわかんなくなった(^^; |
今回の修正、某氏の意見をほとんど参考にさせてもらいました。
ご協力ありがとうございますm(_ _)m
「秘書、怜子の場合」 | 「解説」 |
「ああ。言ったとおり、時間は開けてあるな?」 ↓ 「ああ。言ったとおり、時間は空けてあるな?」 |
場所は「開ける」もの 時間は「空ける」もの |
これは、社長がトイレで付けるように指図したものである。 ↓ これは、社長がトイレで着けるように指図したものである。 |
身に着けるものだから 「着ける」 |
普段の使用を社長のプライベートなもののみに限定されていた。 ↓ 普段の使用を社長のプライベートな事のみに限定されていた。 |
「使用を」だから 物でなく行為になり 「もの」ではなく「事」 |
彼女の秘裂は濃い毛並みに被われていたが ↓ 彼女の秘裂は濃い毛並みに覆われていたが |
「被う」は、かぶせる 「覆う」は、つつむ |
「攻め」 ↓ 「責め」 |
「攻め」はただの攻撃 「責め」は一方的なもの |
びくっと秘書の体がひくつく。 ↓ びくっと秘書の体がひきつる。 |
「ひくつく」は震える状態 一瞬だけの痙攣なので 「ひきつる」が正しい |
飴と鞭を巧みに操った成果により手に入れた、逆らうことの無い雌奴隷。 ↓ 飴と鞭を巧みに操った成果により手に入れた、逆らうことの無い牝奴隷。 |
生物学の「雌」でなく 動物の「牝」 |
突然、激しい光の瞬きが彼女の目の前で起った。 ↓ 突然、激しい光の瞬きが彼女の目の前で起こった。 |
送り仮名ミス(^^; |