LEGOな領域

オリジナル組み替え例

支援戦闘車・マンティコア

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量産型

　

　　　
　　　武装、装甲を強化。重量増加に伴う機動力の低下を補うため、
足回りも無限軌道に変更されている。
ステルス性能もＵＰ。

結果かなり大型化し、
試作車両とはまったく別の車両と言っても過言ではない。



相変わらず
パイロットの安全性には疑問が残る。
　　		 　
武装は単純計算でも倍の打撃力にＵＰ。
センサー系も強化されている。
　


　　
試作車両とのサイズの違いが良く解かるスナップ。
　　

前回のロボットは色々と大変だったのだ。
そんな訳で今回は又元通り、小さ目の物です（＾＾；

最初は試作型にもキャタピラを付けていました。
作ってすぐの時は良いのが出来たと思っていたのですが、
なんとなくレゴスタンダードな造形過ぎておもしろ味に欠ける気が・・・
友人に見せびらかすと同意見だったので、
濃いグレーのブロックで同じ様な物を作ろうと思いました。
試作型の反省点を元に作っていく内にドンドンと大型化してしまいました。
で、こっちにもキャタピラを付けたので、ギアが不足気味に・・・
キャラ被りを避ける意味もあって試作型はタイヤ装備に変更しました。

試作型の砲身に使った透明１×１ブロックは北の国のあるお方（バレバレ（＾＾；）に譲っていただいた物です。
本当にありがとうございました。


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