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『エクスタシーバージン』

byオゾン


「後書き」

「サっちゃん・・・」
「ユキヒサくん・・・」
エロ小説は『シャー』が命。

とか、二人が言ったか言わなかったかは知らないですが。
こんばんわ、オゾンです。

書き始めは98で、書き終わりはDOS/Vでという
あわただしかった中、どうにか書き上げました(^^;

今回、中出しは無しでした。お好きな方はすいませんm(_ _)m
しかも初体験な娘でもないし、おしっこものでしたし(悪かったわね!(幸子))

まぁ、イくのが初体験な娘だった、ってことで(^^;
それが題名の由来なんですけどね。
和訳すると「絶頂処女」むぅ、エグい誤訳だ(笑)


 今回のテーマ、イくのを知らない娘は案外多いことから書いてみました。
だから、言いたかった内容は
「彼女のいる人はその娘に幸せをあげましょうね。」
ってとこかな?

いや、色々その手の資料を読むと、多いようなんですわ。
イったことが無いとか、セックスではイけないとか・・・・ちと嘆かわしいぞ、男。
技術的な面もあるけど、信頼されてなくて女性側の気持ちが高まらないとか
色々理由はあるんだから。もちっと頑張って欲しいぞよ。

でも、イかせすぎもそれはそれで問題だけどね。
男がイかずに女性ばっかりイくってのも嫌だそうですし。

やっぱり一番は「イく時は一緒」(*^^*)
これですよ!これ!二人で盛り上がるのが一番!
って小説内ではそうじゃなかったぞ?(大汗)
ま、まぁいつもの通りの逆説です。ご容赦を(^^;


それでは、次回作に行きたいと思います。今度の作品はどうなるでしょうか?
読む人の心に響く作品にしたいものです。ではでは。

 Byオゾン

 1998/02/27 書き始め
 1998/04/10 書き終わり

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