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『囚われる想い』 セイドメイドシリーズその7

by OZON

「あとがき」

おもっっっっっいっきりお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。OZONです。

今回は、テーマよりも健一郎の成長や今後についての展開がメインの上
ユカちゃんとのラブラブが少な目ですいません。
どうも書きたいことをメインにしたくて、面白さをおざなりに
してるような気がして申し訳ない。なんだか謝ってばかり(汗)

ミヅキの独占的な幼い想い、ユカの将来に対する戸惑い、などは
どうにか書けた気がしますが、ちょっと健一郎が有能過ぎたかなぁ?(^^;
「万能さの裏で自分を制御できない悲しさ」ってのを出したかったんだけど
不自然なくらいに裏読みがうまいのは
やりすぎないようにしなくちゃいけませんね。

やりすぎと言えばおしりHは、やりすぎ?(笑)
イマイチ表現できなかったからもうやらないかも。

なんにせよ不調が続いて完成が遅れたのを
今後挽回しないといけませんね。

それでは、こんなところまで読んでくれてありがとうございました。

次回は・・・いつになるだろう?(汗)が、頑張ってみま〜す!(^^;

書き始め2001年9月3日
書き終り2002年5月13日(ぅゎ)

by OZON

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