LEGOな領域

投稿参加希望型企画

馬鹿が戦車でやってくる。


作品 No.279
戦車名 ホールドガンナー
操縦者名  パルス少佐(前)
バルチック特等兵(後)
製作者 RS500 さん


 
設定

この戦車は、ボンバートライアルでも通れないような道を通ること、
軽量化、射撃の正確さ、機動力の向上、搭乗者の安全確保を狙いとし、
長い年月をかけて造られた。
そのために、兵も上級クラスの者が乗っている。
ウインカーなどのランプがあるのは、
昔地球にあった日本という国の戦車を真似しているためである。

武装・仕様
長身レーザー砲×1
中距離ミサイル×1
固定型小機銃×2
高機動ロータリーエンジン×1
軟式キャタピラ・・両側



 
製作者 RS500 さん のコメント

2回目になります。今回は、ホビーショップデジラさんでキャタピラ、その他部品
を買い、2回くらい改良して、設定にあるように長い期間を使って製作しました。
(年月という言い方は大げさですが) 
工夫したところは特にありませんが、あえて
ウインカーに見えるような部品をつけてみました。
 前回投稿したときに、「戦車には見えない」といわれて、
キャタピラをつければ少しは戦車に見えるだろうと思い、今回に至りました。
 私のような未熟者が作る戦車はいつも未熟ですが、今回はがんばったつもりです。


  
戦車という物は戦闘機械な訳でして、
その形状や色等にはそれぞれ合理的な意味があります・・・
と私は思っています。
(もちろんバカ系戦車は抜きにして)

ですがまーそんな事を無視して好きに作れるのもレゴの良い所ですね。