LEGOな領域

投稿参加希望型企画

馬鹿が戦車でやってくる。


作品 No.88
戦車名 「Pz,kpfw.351 Jagd hund(猟犬)」
搭乗者名  ゲオルギーSS中尉(双眼鏡を持っているほう)
製作者 タイガー さん

 
設定

ドイツには珍しく後輪駆動の車両で、低い全高とあいまって居住性はあまりよくなかったが、
アンブッシュした姿を発見する事は至難の業で、英米の戦車兵は「night mare」と呼んで恐れた。
1944年9月以降戦線に投入され、終戦まで戦い抜いた。

 車長 ゲオルギーSS中尉(双眼鏡を持っているほう) 装填手 ハインリヒSS軍曹(左側)

 車体長5.62メートル 
全長8.18メートル 
全高2.02メートル 
最大装甲厚80ミリ 24.5トン 
44口径75ミリ戦車砲×1
 
  

製作者 タイガー さん のコメント

っと、こんな物を作ってしまったのですが、よく考えるとこんな種類の車両は、
三号突撃砲G型や四号駆逐戦車があるので、
今さら新型を正式採用⇒量産なんて事にはならないような・・・。
 ポルシェ博士が設計したと言えば説得力が湧いてくるかも(笑)
  
  
初投稿ありがとうございます。
久しぶりの正当派戦車でなんかうれしいです(^^;
設定の落とし所もかなりマニアックで○。

ムムッ、画像の小ささやカメラ位置の高さに惑わされますが、
けっこう大きいサイズで作られてますね。
実際に現物を見ると迫力ありそー

緑色のプーリーやギアがあれば色替えでロシア戦車になりそーとかも思ったりして。
失礼(^^;